第54話『価値を追求する』



世の中にあふれる『パン』

コンビニに行っても、スーパーに行っても売っています。

消費者としては・・・美味しいパンもありますが、残念なパンも多いという感想です。

ちなみに、最近のパンはどうしてカビが生えないんでしょうか?(ちょっと不思議です)

久しぶりに、価値を追求するという姿勢を商品から感じさせてもらう体験をしました。

個人的に、小さな会社ががんばっているのを見るとついつい応援したくなります。

駅の催事で売っていたメロンパンを、娘が買ってきてビックリしました。

その会社は グンイチパン株式会社 様で、創業60年の歴史がある群馬の会社です。


正直なところ・・・・美味しいメロンパンを知らないというか、美味しくないメロンパンしか食べたことが無いので、私だったら絶対に買わなかったので娘に感謝です。


私のクセですが、本当に美味しいと思ったときには思わず笑いがこみ上げます。

「あはっ、これ美味しい!」という感じです。


グンイチパン株式会社様の経営理念は、

価値ある商品を作り

価値ある仕事を共有し

価値あるサービスを提供し

従業員の物心両面の幸福を追求し

社会の発展に貢献する


ということが書かれています。


消費者は経営理念を読んで商品を買うわけではありません。

そのメロンパン一個に、会社の経営理念が入り込んでいるか?

一つ一つの小さな行動の隅々にまで、経営理念が形になって表れているかです。

この理念を追求した結果の商品がこのメロンパンなんだと感動しました。


食べ物は嗜好品なので、好みの味というものがあります。

なかなか、美味しいという価値を追求するのは難しいと思うのですが、こちらのメロンパンを食べて、そのような私の固定観念が無くなりました。

美味しいという顧客体験価値を生み出すコトもまだまだ追求できるもの。

それを実践している会社があるということ。

あくまでも消費者の視点で私自身が受けた顧客体験価値なので、グンイチパン株式会社様がどのような取組みをなさっているのかは分かりません。

それでも、商品一つでも何かを感じるものです。

ぜひ、ご興味ある方は食べてみてください。


グンイチパン株式会社


グンイチパン株式会社様、家族の楽しい団らんを作ってくれるメロンパンを有難うございます。
私の家族で、このパンを通じて楽しいひと時というコトが生まれました。