第48話『思い出を形にするコト』



さまざまな写真館があります。

私も子供の記念写真を、機会があるごとに利用させて頂いています。

七五三、入園、入学、成人式、家族写真・・・・・

このような写真は、昔から撮られていますが、現在の写真館のサービスというのは、とても素晴らしいものです。

二度と戻らない、大切な今という瞬間を、最高の思い出にして残すコト。

沢山の衣裳があり、何枚も写真を撮影してくれるので選ぶときに迷いますが、選んでいるときも楽しくなります。

遺影用の写真を撮影してくれるところもあります。

この仕事は、写真を撮ることが目的ではありません。

最高の瞬間を、最高の思い出として残すという『顧客体験価値』(コト生み)です。

先日、子供たちの七五三の写真を見ていて、とても優しい気持ちになりました。

最高の思い出というコトを残す『顧客体験価値』をさらに一歩進めて、写真を通じてもっと顧客体験価値を提供できないのか?と考えると、まだまだやれそうなことはありそうです。

アメリカの映画を見ていると、家族写真が部屋の壁一面に飾ってあったりします。

子供の頃の写真、親と笑顔で写っている写真、何かのエピソード写真などを見ると、思い出と一緒に家族への愛情も思い出します。

写真をどのように日常生活に活用すると、どんなコトが心に生み出されるか?

そこまでをサービスとして提案することや、それを実現する方法をサポートする。

自社の商品やサービスで、どのような顧客体験価値が提供できるかを考えると、いろんなアイデアが生まれてきます。