第351回『真面目なモテ理論(魅力理論)の実践-その39』



<今日のポイント>

 会社としてお客様に提供する価値を考える習慣は、日常から【自分を躾ける習慣】によって育まれます。

 自分が人としての魅力を高める価値行動の自分躾は、お客様への価値行動を考えるものになります。

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 自分の日常の行動によって、周囲にどのような価値が届けられるかという考えは、仕事の場面では応用としてお客様に対しての価値提供を考えるものになります。

 会社の魅力と高めるというのは、お客様にとっての魅力となる価値提案と価値提供の連続で、この考え方を習慣にするには日常から【自分を躾ける習慣】によって、好ましい価値行動を積み重ねるという考え方が有効です。

 今回のコラムでは、【自分を躾ける習慣】で人の魅力を高めるということを書いております。

 ぜひお時間を作ってお読み頂ければ幸いです。

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 「仕事に行く」という仕事とは、会社に存在しています。

 仕事をするというのは、お客様に直接的でも間接的でも価値提供によってお役立ちを果たす事です。

 役に立たない商品やサービスに、お客様はお金を払いません。

 これを社内の人材に置き換えれば、厳しい言い方をすれば役に立たない人材にお金は払いたくないというのと同じです。

 ちなみに、社長がお金を払いたくないというのではなく、これはお客様の気持ちを代弁していることと同義です。


 仕事では、自社の商品やサービスを競合他社よりも魅力的にして、自社を選んでもらう必要があります。

 魅力的にするというのは、お客様にとって価値ある商品やサービスにすることです。

 価値提供という魅力につながることで、お客様に選ばれるというのは、人材が社内で自分の魅力を高めてお役立ちし、活躍する考え方と同じです。

 お客様にとって必要な会社であり、必要な商品やサービスを提供することは価値によって果たされます。

 お客様や会社にとって必要な人材になるには、お客様や会社に対して自分が必要とされる価値を提供することで果たされるというものです。


 価値提案や価値提供の考え方は、仕事の場面で使用するだけのものではなく、日常から思考の習慣になるようにしていく必要があり、この考え方が習慣になっている人は、自分の『言葉・表情・態度・行動・姿勢』によって周囲にプラスの価値を届けるということも自然と考えられます。

 日常からの価値提案や価値提供の思考習慣があるからこそ、お客様に対しても自然と考えられる思考習慣になります。



 では、お客様への価値提案や価値提供で魅力を高めていくことを考える思考習慣を身につけるには?ですが、決して難しいものではありません。

 日常から、自分の『言葉・表情・態度・行動・姿勢』+考え方を省みて、好ましくないものを修正し、好ましいものを決め事にしていくというものです。


 【自分を躾ける習慣】で、人としての魅力を高めるものです。


 簡単なところでは、明るく元気に挨拶をすると決めることからです。

 決め事にして実践していけば、明るく元気に挨拶をすることで発せられる価値が魅力になっていきます。

 出したら片付ける、笑顔で接する、相手がやる気のでる声掛けをする・・・・・

 価値提供を普段から考えて自分で自分を躾けていくことを継続すれば、自然と価値提案と価値提供の思考習慣が身についていきます。

 今日の内容は短めでしたが、好ましい思考習慣を身につけるには実践が重要です。

 普段からの思考と実践が、自分を魅力的にしていくし、仕事でもその思考で物事を考えていけるようになります。