第337回『真面目なモテ理論(魅力理論)の実践-その25』



<今日のポイント>

 チームワークを高める為には、お互いのサポートが必要です。

 サポートするには【相手を知り、自分を知ってもらう】ことが大切です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 チームワーク5つのポイントの2つ目です。

 今回のコラムでは、チームワークを高めるためのポイント、【相手を知り、自分を知ってもらう】について書いております。

 ぜひお時間を作ってお読み頂ければ幸いです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 魅力的な人たちのチームワーク5つのポイント。

 前回は、【目的・目標を共有する】というものでした。

 目指す目的地やゴールが同じだからこそ、同じ方向を目指した活動が可能になります。

 共有し続けないと、人は自分の目的と目標に流されがちです。

 「分かってるだろう」と、共有をやめてしまうと、知らないうちにバラバラな行動が生まれます。

 何のために、何を目指していたのか?という、当たり前のことを当たり前にせず常に共有していくこと。


 今回は、2つ目のポイントとなる、【相手を知り、自分を知ってもらう】というものです。

 チームや組織というのは、一人では果たせない大きな目的や目標を目指して協力していくものです。

 それぞれ得意なこともあれば、苦手なこともあります。

 サッカーでも、攻撃が得意な選手もいれば、守備が得意な選手もいます。

 いろんなポジションと役割によって、協力しながら勝利を目指します。

 基本的なポジションと役割があったとしても、人それぞれさらに得意なものがあったり、個人差があったりと、「だって人間だもの」と言いたくなるくらい人それぞれです。

 そのような中で、どのように協力していくかが、今日のポイント【相手を知り、自分を知ってもらう】というものです。


 協力するには、まず【相手を知る】ことが大切になります。

 【相手を知る】からこそ、相手のことをサポートしていけます。

 相手を知るからこそ、自分が苦手なことや手が回らないときにサポートしてもらえます。

 次に【自分を知ってもらう】というのは、自分の得意なこと、仕事の時間配分、スケジュール、主な役割、苦手なこと・・・いろいろありますが、相手も知っているからこそサポートが可能になります。

 お互いを知り合うからこそ、スポーツでも良い連携がとれるようになります。

 仕事も同じで、お互いの『見える化』は、仕事量や何に取組んでいるか、スケジュールはどうなっているのか、得意なことや苦手なこと・・・・多岐に渡って知ってもらうことで、密な協力関係が生まれてきます。

 夫婦関係も同様、親子関係も同様。

 得意なことは教えればいいし、不得意なことは教えてもらって学べばいい。

 お互いが成長していくためのポイントにもなります。

 人は苦手なことを知られたくないと思いがちですが、学ばせてもらい結果的に得意になったり出来るようになればいいことです。

 これを繰り返すと、組織力が高まっていきます。

 そのためにも、恥ずかしがらずに素直で謙虚な気持ちで、お互いを知り合うことが大切です。

 良いチームワークは、人を、組織を高めていくものにもなります。

 自然と切磋琢磨が起こるものです。