第18話『気遣いから生まれる顧客体験価値』



先日行った沖縄料理のお店での出来事(よく行くお店です)

雨が降ったり止んだりの一日でしたが、帰る準備をしていたところ、外はパラパラと雨が・・・


お店のスタッフの方が、

「傘、お持ちですか?」

と、声をかけてくれました。


傘は持っていたので、「大丈夫です」と答えましたが、ちょっとした心遣いの一言で、とても嬉しいコトです。

この時、私が体験したコトは、傘を貸してくれるサービスを知ったというのではありません。
『大切にされている』というコトを体験しました。
大切にされているという顧客体験価値を、たった一言の「傘、お持ちですか?」でやれる実例です。


小さなお店で、店名の看板もありませんが、週末は予約しておかないと入れません。

このような結果を生み出しているのは、『小さなステキなコト』を積み重ねているからだと感じます。

店長さんは、まだ29歳ですが他のお客様とのやり取りを聞いていても立派です。

(そのやり取りも、心地いいと言うか、良い雰囲気を出しています)

こちらのお店、

沖縄料理『すばや』さんです。

東京都千代田区神田小川町2-8サニーセントラルビル1F

私の中でのブームは

「田芋(たいも)」の素揚げと、コロッケです。

隣の席の方が注文していなかったので、思わず「ちょっと食べてみてください」と言ってしまった逸品です。

嬉しいコトや、楽しいコトを生み出す取組みは無限で、この活動は働く人も楽しくなります。


『顧客体験価値』創造戦略(コト生み戦略)は、業績向上の視点だけでなく、人材育成も同じ考え方で実施できるものです。