肚の底から湧き起る情熱の源泉を持って
力強く人生を切り拓く計画を手に入れる
このレポートは、「社長の人生計画って、どんなもの?」というご質問に答えるために書いたものです。
社長の人生計画作成プログラムが出来上がるまでに、私の中で生じた疑問や葛藤があります。
ここには、それらをどのようにして解決してきたかというプロセスも書いています。
「何かを成し遂げたい!」という想いとプロセスの途中で、私と同じような疑問や葛藤が生まれた場合、それを解決していくヒントにして頂けると思います。
自らの力で未来を創造し、自己の人生を充実させていく一助として。
常識だと思い込んでいたものが、そうでないこともある。
月間計画・年間計画・経営計画・人生計画・・・
目的と目標、これらを実現していくための計画というのは必要で、当たり前のことです。
思い描くイメージが無ければ、そこには到達できません。
しかし、目標を定め、目的を明確にして、計画を立てても実行しない自分がいました。
それは、やれない自分がダメなのか? やり方が間違っているのか? 努力が足りないのか? 本当に成し遂げたいと思っていないのか?
ここまでの私は、どちらかというと何でも実践するタイプです。
学んだことは実践してみる。計画したものも実現に向けてすぐに行動する。
習慣化するまでは、ストレスを感じながらも実践するものだと思い込んでいました。
そんな私でしたが、いろいろ考えているうちに、どうしても『何か足りないものがある』という気がしてきました。
何かしっくりこない目的と目標・・・・しっくりこない計画。
人に聞けば、「本当にやりたいことなの?」「考えるだけで楽しくなることは?」と言われ、再度掘り下げ考えてみても、心を奮い立たせるものにならない。
自分の経験を活かしたもので、その計画はやろうと思えばやれるもの。
ただ、遅々として進まない。
やっても充実感を感じない。
自分の我慢が足りないのか、努力や忍耐力が人より劣っているのか、怠けてしまう自分がダメなのかを考え、自分をどんどん追い込んでいく。
やらないことで『ダメな自分というレッテルを張り』心にダメージを蓄えていく。
そうすると、得意な分野のものでも、どんどん嫌になり行動しなくなる自分を感じました。
自分の考え方がおかしいのか・・・・
本当に自分を奮い立たせるものは、どこにあるのか?
そもそも、そんなものはあるのか?
未来像や将来像を描くことで情熱が生まれると、当たり前のように言われているが、本当にそうなのか?
『何か足りない・・・・何か違う気がする?』
何度も読んでいる古典をパラパラとめくっているとき、ふと目に飛び込んできた言葉がありました。
『死生観』
何度も読んで知っている言葉でしたが、自分の死生観を深く考えたことは無かったので、じっくりと“死”について考えてみました。
どんな人間として死にたいのか?
今日が人生最後の日だとしたら、どんなことを後悔するのか?
自分はどのようなことで、世の中のお役に立ってきたのか?
紙とペンを用意して、思いついたことをどんどん書き出していきました。
時間を見つけては書き、数日したらしたらまた書いて・・・・ということを繰り返していたある日、
ふと、「そうか!」という気付きがありました。
何かを計画して、実行するときに“足りない”と感じていたものが、おぼろげながら見えてきました。
目的・目標設定や計画そのものは間違っていません。
ゴールが明確になるからこそ、そのプロセスが見えてくるというのは正しいことです。
しかし、作成したゴールやプロセスが、自分の人生とリンクしていないのではないかと。
死を意識して書き出したことと、目標設定している目的がかみ合わない。
『死生観』
死というゴールを見つめるから、生が分かる。自分の生き方が見えてくる。
自分の人生は、何を大切にして、何を目指し、どんな行動をするのか。
経営計画・事業計画・年間計画・月間計画や、身近なところでは家族旅行の計画、友人と学ぶことの計画、子供との時間・・・・・・
すべては人生の中に含まれるもの
人生をどう生きるかが見えていなければ、全ての目標や計画が頭で考えた表面的なものになってしまい、一時的にやる気が出たとしても、長期間は続かない。
そして、本当に成し遂げたいことなのかと振出しに戻る。
自分の人生とリンクしていない幻想では、肚の底から湧き起る情熱を奮い立たせるものにはならない。
先にやらなければならないものが“自分の人生計画”でした。
人生計画と言えば、古典では『人生の五計』があります。
・生計-どのように自分の心と体を養うのか
・身計-どんな仕事や役割で身を立て、社会にお役立ちするか
・家計-どんな家庭を後世に引き継いでいくのか
・老計-ここまで鍛錬されてきたこと、これからの活動
・死計-死の瞬間まで目指すもの
人生を5つの視点から考えるものです。
これらを作成するうちに、またまた壁にぶつかりました。
死を見つめることで、今からの行動とやるべきことは見えてきました。
自分の人生において、どんな仕事で社会のお役に立っていくか、どんな家庭にしたいか、今の年齢から何を為すのかなど、仕事や社会での役割もつながりました。
当初作成していた計画なども、目的は変わりましたが内容自体は変わらずに気持ちの中でつながりました。
しかし、このようなことではなく、私が求めていたものはもっと別のものです。
肚の底からフツフツと湧き起る何か・・・情熱が湧くものは・・
そこで、毎年手帳に書き込んでいる、過去の自分の人生を振り返ることにしました。
どのようにして今の自分が在るのか?
今の考え方や判断基準は、どのようにして身につけてきたのか?
今の自分というものを、分かっているつもりになっていましたが、よくよく考えてみると分かっていない。感覚的に当たり前になりすぎて、ある問題や課題について、なぜ自分がそのように考え、判断したのかは、自分で説明できないものもあります。
未来の目標に向けて進むために、初めにやらなければならないことは、『今の自分を知る』ことかもしれないと思いました
ある本に、「人間の根本問題は“すぐに自己を見失うこと”」とありました。
確かに、自己を見失っている・・・・
漠然とした自分探しではありません。具体的に今の自分を知ることです。
地図を見て目的地に行く場合も、現在地が分からなければ迷子になるのと同じで、未来の計画を立てても、しっくりこなかったのは『今の自分という現在地を知らない、迷子の状態』が原因ではないかと。
今の自分が選択する行動は、何を基準にしているのか?
そこで、現在地を知るために、過去にさかのぼって今まで来た道を、生まれた時からつぶさに振り返ってみました。
どこで生まれて、どんな人生を歩んできたか?
嬉しいこともあり、悲しいこともあり、楽しいことも、辛いことも・・・・
そして、多くの人と出会い、さまざまなものを学んできて・・・
今の自分というのは、いろんな人に支えられ、いろんな体験や経験によって積み重ねられてきたこと。
ここまで来て、やっと常識的に言われているもので『足りない』ものが分かりました。
「そうだ!自分の情熱の源泉が分からなかったんだ!」
情熱の源泉は、はっきり言って未来にはありません。少なくとも私の場合は未来にありませんでした。
この表現は誤解を招きそうですが、正確には未来と今がつながったときに、未来の理想や計画に命が吹き込まれ、成し遂げたいものになる。
情熱の源泉は、“今、この瞬間”という自分の中に、すでに存在していました。
今の自分という現在地を知る上で、見つけなければならないものは『情熱の源泉』になるものです。
情熱の源泉はどこに隠れていたのか?
それは・・・・『大切にしたいこと』の中にしっかりと力強く光り輝いていました。
力強く光り輝いていたのに、見ようとせず気付こうとしなかっただけでした。
気付いた瞬間に、「そうだったのか!」という気持ちと、肚の底から湧き起る何とも言えないフツフツとする感覚が起こりました。
昔、経営者の方に言われた強烈な言葉を思い出しました。
「頭の中のお花畑に生きるな!常に今を生きろ!」
今を生きるとは、この瞬間という時間を大切にするだけでなく、『今の自分が大切にしている想い』を実践しろということではないかと。
未来を描くことは必要だが、それを成すためには今に生きること。
・家族が大切で幸せを願うなら、今からその行動を実践する
・お客様が大切なら、相手のお役立ちを一生懸命考えて実践する
・次の世代を担う子供たちが大切なら、常に大人としての背中を見せる
「こうなったらいいな~」という頭の中のお花畑に生きてはいけない。
その経営者の方は、これを伝えたかったのかもしれないと思いました。
この答えを持って、もう一度“人生の五計”を作成したところ、初めて心の底から、肚の底から湧き起る『これが自分の情熱の源泉だ!』という確信が持てました。
楽しくなる・嬉しくなる感覚ではありません。
本当に肚の底から力が湧き起こる感覚です。
困難なことでも、辛いことでも、この情熱の源泉を思い出すたびに、ストレスを吹き飛ばし、「よし!やるぞ!」という気持ちが湧いてきて、力が漲(みなぎ)ってくるものです。
「人の根本問題は、“すぐに自己を見失うこと”」という言葉の深さも同時に理解できました。
油断すると、過去に囚われ、未来の起こってもいないことに不安を感じて惑わされ、他人や妄想の中に入り込んでしまう。
未来に入り込み、頭の中のお花畑をさまよってしまう。
自己に生き、今を生きることを忘れてしまう。
自己や今に生きるとは、大切なことに気付き、自分が為すべきことを為し、日々を精一杯生きること。
常識的なことでも、『何かが足りない』という違和感を大切にしたことで見つけられたものでした。
これによって、これからの人生をどう生きるかという決意できたのと同時に、未来の計画と人生の計画がどんどんつながっていきました。
決めたことをやれない自分がダメだったわけではなく、大切なことに気付いていなかっただけだと分かりました。
自分に不足していたもの。
見ようとせず、心の中で覆い隠していた『情熱の源泉』は、これだったんだと。
ある日、知り合いの社長から提案されました。
「社長の人生計画PDCをやってくれない?」
「えっ・・・自分ではやってるけど、体系化したものは作ってないし・・・」
「これから30年を考えるのに、必要だから作ってよ」
「本業とは路線が違うけど・・・・う~ん、わかりました」
このような、たわいもない会話から生まれたのが『社長の人生計画作成プログラム』です。
「わかりました」と言って、日程まで決めたは良いけど・・・・
体系化するにあたり、いくつか大きな難題がありました。
過去を振り返るワークや人生の五計を考えるだけでは、越えられない大きなハードルがあることを、自分でやってきた中で感じていました。
私たちは、気付かないうちに、そして今も気付いていない『囚われ』というものがあります。
この囚われの状態では、本当に見つけたい情熱の源泉は手に入りません。
囚われが、心の底に在る本心を覆い隠してしまうからです。
大病を患ったことがある人・死に直面したことがある人・耐え難い困難と向き合い乗り越えてきた人は、このような経験から達観して、多くの人が自分の情熱の源泉に気付いているようです。
豊かな国の私たちに比べ、世界でも本当に貧しい国の人達の方が心が豊かなのは、物質的な豊かさによる欲求に囚われず、自然と本当に大切なことと向き合えるからかもしれません。
囚われから解放されると本心が顔を出し、『純粋に素直な心の状態』になります。
誰もが経験している心の状態ですが、これを維持することはなかなか難しいものです。
お正月に初詣でお参りする時は、多くの人が「今年こそは!」という、自然とやる気に満ちた心の状態になります。
この状態も、心が素直になっているときです。
試行錯誤して、いろんな準備をして『社長の人生計画』の当日を迎えましたが、さすが経営者で、しっかりとご自身を振り返り、向き合って自分なりの『大切なこと』を手に入れました。
・無理にやる気を出さなくても自然と肚の底から湧き上がってくるもの。
・忍耐力や根性でもなく、淡々と自然に情熱を持ってやれる状態。
・困難なことが起こっても、それと向き合う勇気が自然と起こる。
・迷っても原点に戻れる。
・そして、今に生きるという充実感。
「情熱を持って」とか、「勇気を出して」と当たり前のように使っている言葉ですが、情熱をどのように持つのか? 勇気をどのように出すのか? という疑問を長年持っていました。
職責が上がれば、難しい決断に迫られます。
決断は情報収集の量では無く、最終的には『勇気』です。
この勇気は、情熱の源泉から生まれます。
情熱や勇気は大切なことです。
しかし、情熱は持つものではなく、肚の底から湧き起るもので、熱意も勇気も同じです。
言い換えれば、情熱を持つとは、情熱が湧き起こる『源泉に気付く』ことで、『情熱の源泉を持つ』ことです。
『情熱の源泉』を思い出すだけで、情熱・熱意・勇気が自然と肚の底から湧き起こるので、未来を創造する計画がどんどん加速していきます。
それまでは、時間が掛かった苦手なものの着手と行動が、ストレスなくやれる状態になりました。
これが無ければ、重責を担う立場は務まりません。
これが私が長年『足りなかった』と感じていたものであり、自己の現在地で最も大切なものだったと。
これとつながっていない目標や計画は、義務的なものになり「こうなったらいいな~」という幻想や妄想となってしまいます。
まったく本気度が異なります。
過去を振り返り、現在地を明確にして、未来をどう生きるか。
そして、何を成し遂げたいか、そのために何を為すのかを明らかにしていくのが、『社長の人生計画作成プログラム』です。
2日間の内容では、自分が囚われていること、惑わされるもの、自省することなどと向き合い、本当の感謝の気持ち、素直な心の状態、肚の底から湧き起る感覚などによって、とても新鮮で清々しい気持ちになります。
ただし、これはこのプログラムで約束されたものではありません。
ご自身が自分の心の太鼓を大きく叩けば、それだけ大きく響き、小さくしか叩けない場合は、小さくしか響きません。
もちろん、大きく叩くためのサポートを全力で行いますが、ご自身の人生はご自身の選択にかかっていることを胸に秘めておくことが大切です。
・情熱の源泉を探りたい方
・人生計画と、これからの生き方を決めたい方
・企業経営を次のステージへ高めたい方
・リーダーとして良い影響力を発揮したい方
・これから社長になる、重い責任を担う方
未来を創造するときは、同時に解決していかなければならない困難も次々と起こります。
『何かが足りない気がする』と感じている場合は、今がベストなタイミングかもしれません。
『社長の人生計画作成プログラム』
《平成26年4月》【日時】平成26年4月19日(土)20日(日)10:00~17:00
※両日、17:00終了予定ですが、予定カリキュラムが終わるまで実施します。
【場所】東京都内(開催場所は変更になる場合がございます)
【料金】162,000円
【人数】定員4名
※2日連続の日程が合わない場合はご相談ください。初日に関しては、日程調整できれば、別の日に実施することも可能です。(2日目は移動できません)
お申込みフォームが表示されます
※開催日程や開催方法は、当社ホームページで更新しております。
リスペクトマインド(株)公式サイト こちらから
※研修方式での実施や、マンツーマンでの開催も実施しております。
詳しくは、当社の公式サイトに掲載しております。
リスペクトマインド(株)公式サイト こちらから
ここまでの内容でおわかりの通り、『社長の人生計画作成プログラム』は、これまでの人生で養われてきたこと、身につけてきたこと、知識や判断基準、こだわり、思考習慣などを振り返り、情熱の源泉となる「大切にしたいこと」を中心にして『充実した最高の人生となる計画』を作成していくものです。
(2日間のカリキュラム)
1.社長の人生計画で大切な前提
2.作成するときの心の状態
3.社長の人生計画で作成するもの
4.人生の振り返り(現在地を知る)
5.大切なこと・守りたいこと
6.死計(死の瞬間まで目指すもの)
7.老計(ここまでの鍛錬・これからの活動)
8.家計(どんな家庭を後世に引き継ぐか)
9.生計(どのように自分の心と体を養うか)
10.身計(どんな仕事や役割で身を立て、社会にお役立ちするか)
11.振り返り
12.今後のブラッシュアップと計画から実行へ
経営計画の土台となるものは、身計によって出来上がります。
最大のポイントは、心の底から、肚の底から湧き起る情熱という力の源泉を発見し、褒められなくても・認められなくても、困難で苦しいときでも心を奮い立たせるものを手に入れて、それを土台に人生計画を作成するところです。
これは、上手く行っている時には自分を律するものになり、上手く行かない時には折れそうな心を奮い立たせるものになります。
(2日間で得られること)
・心の底から、肚の底から湧き起る情熱の源泉
・人生においての現在地
・経営計画(社長)の土台、人生計画(個人)の土台となるもの
・目指す理想の家庭像と家訓の土台
・目指す人生像と自訓の土台
・大切にしたい想い、守りたいもの
・翌日から実践に移すための具体的な行動
etc.
私自身の情熱の出どころがわかったという気付きがありました。
過去から振り返り、未来へ向かっていくことで本当の計画が出来上がりました。
また、感謝して当然の人に、しっかりと向かい合い心を向けて素直に正直に感謝していくことで、頭で考えていることと行動が一致しないときの、行動しない理由の囚われは消えていくのだと実感しました。
これからは、行動するのに過度に気合を入れたり、やる気を出したりすることなく、大切にすることからくる自然と湧きおこる情熱によって、計画やプロセスを淡々と進めていくと思います。
あっという間の2日間でした。そして深い深い2日間でした。武内さんに感謝感謝です。人生の中のたった2日間ですが、私にとって貴重な2日間でした。
これから更にブラッシュアップして、次の30年の道しるべを進めていきます。
【ご推薦の声】
超お勧めです。社長の人生計画!PDC!今年、これからの30年を決める大切な年です。心から、受けてよかったと思います。内容はお楽しみです。
株式会社 諏訪商店 代表取締役 諏訪寿一 様
2日間の大きな気付きは大切にしたい想いで、両親に感謝しているつもりで、心から感謝していなかったことです。また家族である弟にしっかりと向き合って謝るべきこと。
頭の中で考えていることと一致していない行動も、全ては知行合一になっているという気付き。今まで計画が先に進まない最大の理由が分かりました。
現在地が明確になり(本当に成し遂げ、守りたいこと)、これから前進できないときでも、理由を明らかにすることができます。
今を力いっぱい「本当の意味で」生きるためのスタートラインに立たせて頂きました。親に対しても変わることができました。有難うございます。恩人です。
これから作成したシートをプロジェクトシートに落とし込んでいきます。ぞくぞくしながら実行していけます。壁にぶつかったら、その都度、シートで振り返ることができます。
【ご推薦の声】
人生の中で、「稲妻」に打たれることがあります。恩師、ライバル、名書との出会い。しかし、覚醒とともに力強い行動に結びつく最大の要因は、自分自身の「気づき」である。
これを体感し、心の底から湧き出る「チカラ」を呼び覚ます二日間になりました!!
有限会社 北川鶏園 代表取締役 北川 貴基 様
2日間は少人数制の4名で、参加者の方々それぞれの人生計画を徹底サポートしていきます。
2日間のスケジュールは基本10時~17時で設定しておりますが、頭で考えて答えが出るものではないことから、終了時間は当日のカリキュラムが終わるまで実施致します。
手に入れて頂きたいことが、実感できるまでお付き合いさせて頂きます。
自分一人では、長い時間を集中して根気強く素直な心でやれる機会が、なかなか作れません。
集中して作成する2日間として。
また、人生の中で、当たり前になり、忘れてしまい、気付きにくいが、とても大切なことを思い出し、取戻し、手に入れる機会として。
皆様のご参加をお待ちしております。
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長文をお読み頂き、誠に有難うございました。
この内容に気付けた私は本当に恵まれていると感じております。
多くの方からのご指導やご鞭撻があり、きっかけになる人生での出来事があり、社長の人生計画を作成する機会を作って頂くことが無ければ、このような形でプログラム化するものではありませんでした。
情熱の源泉が見つかった瞬間は、過去の出来事すべてが有難いものばかりだという実感が得られました。
皆様にも、もしかしたら忘れている大切なことがあるかもしれません。
それを見つけることや、ご自身の情熱の源泉を見つめなおす機会として活用して頂ければ幸いです。